神奈川県逗子市のマンション斜面崩落事故の裁判で損害賠償命令が出たらしい

マンションの区分所有者とは、和解金を支払うことで和解していたんですね。知りませんでした。

逗子斜面崩落事故、2つの訴訟でマンション管理会社に損害賠償命令 | 日経クロステック(xTECH)

マンションの管理費に、損害保険がかけられている場合が多いので、今回はその損害保険から和解金が1億円が支払われているようです。

その和解金の残額が107万円だったようでそれの支払いをするよう横浜地裁が判決を出したようです。

その中で気になったところは、マンション管理業務会社に斜面の地質調査報告書が出ていること。

このマンションの着工前に斜面の地質調査が行われていて、落石の問題があると指摘していたようです。

落石と斜面崩落は全然違うだろうと思うところもあるのですが、裁判ではこの斜面は危険だと指摘されていたと認定したようです。

マンション管理の従業員にそれを説明する義務があったのと、崩落前に地面に亀裂があったと言う証言でこの事故が予見できたということらしい。

従業員は納得いかない・・・まっそうですよね。

 

 「娘守れず本当悔しい」「ずさんで適当な仕事」 逗子斜面崩落事故から3年、県を提訴:東京新聞 TOKYO Web

ご遺族は斜面対策を放置したと神奈川県も訴えているらしい。

亀裂には触れずにレッドゾーンの確認を管理会社がしていると有りますが、腹くくってここで土木事務所と対応を練ったら良かったのかも知れない。

ただ私が当事者だったらどういう対応するか、はっきりイメージ出来ないのでなんとも言えない。

この斜面対策工の法枠+吹付工もマンション所有者のお金で施工しているのでしょうけど、これは損害保険の保険金が出たのだろうか?

神奈川県逗子でマンション縁の斜面が崩落したらしい | 地質屋さんと呼ばないで

Follow me!

備えあれば憂いなし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください