2019年台風19号の被災者救助に長野県はTwitterを利用して情報収集したらしい
まあ上手くいった例なのだから、まあいいのだろう・・・
長野県 台風19号でツイッターの救助要請収集 約50件救助に | NHKニュース
仕事しないでTwitterばっかりやってる職員が役に立ったのかもしれません(毒)
今回は上手くいったので、これを教訓に広く使われるようになるかも知れない。
なんか心無い妨害が入らなければ良いなあと思ってはおります。
119番が繋がらないのが大規模災害の典型例です。
ただ携帯回線やネット回線が生き残っていたのはラッキーだったかも知れません。
あとはTwitterがそこそこできる職員さんの存在(もういいって)。
これまでにない取り組みなあ・・・
「Twitterの出来ない職員だらけの自治体はどうするんだ」とかよく解らない専門家のコメントが残っておりました。
役人のTwitter研修が課せられるな。
まあ普段は鼻つまみ者扱いされるTwitterが褒められているのがとても気持ちが悪いのであった。