またまた地形の先生が活断層があるぞ~と言いだした(大阪・淀川沿い)

確かめるにはそれなりのお金と時間がかかるから・・・既存の資料で言い出すだけならお金かからない。

名前を売るには「ココ活断層論文」は、調子の良い商売ではある。

大阪・淀川周辺の地下に未知の活断層 同志社大教授推定:朝日新聞デジタル

「未確認の活断層が見つかって驚きだ・・・」といつもの文章の使い回しが後に付くのですが、めんどくさいから全部赤いマジック(マッキー極太推奨)でグリグリ書けば良いじゃん。

どうせ、既知の断層の延長に何も無いわけが無いのだから、それをちょっと伸ばしては大発見、ちょっと伸ばしては大発見・・・ってこれサイエンスなんだろか?

まあ次起きる内陸型の地震も、「あれ?なんでここ震源?」って言い出すのだろうから、「この研究ってなんなんでしょ?」と通りがかりの素人のおじさんは思うのであります。

Follow me!

目を開けたまま寝言を言えるようになれば出世できます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください