辺野古沖の軟弱地盤はサンドコンパクションパイルで改良するらしい（まあそうなんだろう・・・）

政治的な話はあまり興味がない。

東京新聞:＜税を追う＞辺野古埋め立て　軟弱地盤に杭６万本　防衛省検討:社会(TOKYO Web)

杭を6万本打つって表現がどうかなあ？とは思いますが・・・

海洋土木の工法はあまり詳しくないので、勉強しないといけませんね。

サンドコンパクションパイルを打つという話だが、水深10mとしても60mも軟弱地盤があるんだ？

そりゃ深いですね・・・でもそれって新聞屋の勝手な憶測でしょう？

誰がこんな根拠に乏しい話を出しているのだろう？

そんなに軟弱地盤（沖積層）分布しているのだろうか？

そんなものが堆積する大きな河川もないしねえ。話膨らましているのだろうか？

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沖縄に米軍基地がないとパワーバランスがとれないのなら、どんな難工事でも作るしかないですよね。

中国なんか南シナ海の浅瀬に埋めて島作って基地作ってるんだけど、反対している人はしらんふりなんだよね。

結局沖縄のためじゃなくて中国のために反対運動しているのでしょうな・・・