気象庁、30代職員大幅総員を目論んでいるらしい。(氷河期世代はギリギリ??)
あぁ・・・10歳若ければな・・・。
10年間、年20人程度合計200人ほどの社会人採用を考えて居るとのことらしい。
露骨に30代と書いてあるので、40代後半に入った私は無理です。
まあこの第二次ベビーブーム&氷河期世代は死ぬまで人余りの地獄が待っているのだろう。
それにしても、3次試験まであるのね。
1次試験なんか技術士試験よりボリュームきつくないか?
面接試験なんか2回も有るし・・・
どれくらいの応募者が居るのだろう?
気象予報士は優遇されるとか?
人員配分は、気象・地震・火山どういう割り振りなんだろう?
外野のおじさんはそっちの方ばかりに興味が向くのでありました。