ずれた橋脚は大正12年製だって・・・(近鉄南大阪線不通)

戦前だと言うことは認識していたが、大正時代に作られたとはちょっと驚いた。

【動画】近鉄、ずれた橋脚は大正12年に建設 100年超の橋は45カ所 – 産経WEST

いままで問題があっても騙し騙し補修しながら運行していたんだろうねえ・・・

今回は、営業運転中に起きてしまったてか・・・

でも増水量としたら、昨年の南海電車が転けたときの大雨で大和川溢れたときの方が多かっただろうに。

変な水深のときに一番洗掘が起きやすいとかそういう条件があるのかも知れないな・・・

もう今日の時点で鋼製矢板が入ってるとはすごいな・・・

バックホーで杭打ち込みとは・・・まあ応急復旧なんでこんなもんか。

まあ一番流れのきついところだったのだろう・・・

それにしてもラフタクレーン車かなりのところまで乗り込んでますな・・・

雨が降らない事を前提で突貫工事なんだな・・・

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください