業務日誌は・・・PCが壊れたので・・・

業務日誌はPCが土曜日に壊れたので、飛んでしまいました。

あと三日くらいが勝負です。

 

未熟な技術者で危ないのですが、やはり管理技術者をやらせてもらえるようになって、自分考えで仕事ができるようになるのは大事です。

現場もみないで現場代理人を名乗るなんて論外ですし、それで現場の話をいろいろ言っているのをみると、矛盾だらけなんです。あんな寝ぼけたことは言いたくないと思うのでありました。

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業務日誌は・・・PCが壊れたので・・・” に対して0件のコメントがあります。

  1. 下河 より:

    普通にPCを一台買ったとします。アプリも含めて25万前後。
    御仁方は、新入社員1月分の給料が一括して消えるという支出の”体感”が怖いわけです。
    でも、御仁方が自分らと同様に古いPCをつかい。”ヴイー-ん””ああもお””プツッツ落ちたあ。。。 と3回くらい聞いたときには、その人件費たるや25万円くらいにはなっています。
    そのことを、いつもつかっている見積もり書、積算書にかいて、”体感”させて上げましょう。
    大声をだすよりは、ソフトランディングできるはずです(面倒ですけど)

  2. happyman より:

    コメントありがとうございます。
    見積書が、無傷で決済通過なんて事はまずあり得ません。
    御仁方は人件費は固定費であり、残業代なんてものは既に上限が決められているので、自ずとカットであります。
    年間予算に計上するのも一苦労というのに、臨時の決済なんてものは出ない。
    前の勤務地なんかでは、こんな感じ。
    当時の課長で「金がかかる?そんなもんええとおもってんか?」。
       部長は「若い者が頑張ってるんだから判は押すよ」
      支店長は「支店の予算が決まってるんだから、こんなもの出されたら困るよ。君。」
      取締役は「ちょっとシステム管理者に意見を聞くわ・・・」
     システムは「そんなもん。発案者(私)の自己満足ですよ。必要ないよ。」
      取締役は「まあ、そういう話らしいので、今回は認めない事とします」
    これのやりとりが1ヶ月を超える。馬鹿馬鹿しい話だがこれが現実。
    大声は社内では出せません。気違い扱いされますから・・・
    ブログだけです。大声を出すのは・・・。

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