業務日誌は・・・PCが壊れたので・・・
業務日誌はPCが土曜日に壊れたので、飛んでしまいました。
あと三日くらいが勝負です。
未熟な技術者で危ないのですが、やはり管理技術者をやらせてもらえるようになって、自分考えで仕事ができるようになるのは大事です。
現場もみないで現場代理人を名乗るなんて論外ですし、それで現場の話をいろいろ言っているのをみると、矛盾だらけなんです。あんな寝ぼけたことは言いたくないと思うのでありました。
業務日誌はPCが土曜日に壊れたので、飛んでしまいました。
あと三日くらいが勝負です。
未熟な技術者で危ないのですが、やはり管理技術者をやらせてもらえるようになって、自分考えで仕事ができるようになるのは大事です。
現場もみないで現場代理人を名乗るなんて論外ですし、それで現場の話をいろいろ言っているのをみると、矛盾だらけなんです。あんな寝ぼけたことは言いたくないと思うのでありました。
普通にPCを一台買ったとします。アプリも含めて25万前後。
御仁方は、新入社員1月分の給料が一括して消えるという支出の”体感”が怖いわけです。
でも、御仁方が自分らと同様に古いPCをつかい。”ヴイー-ん””ああもお””プツッツ落ちたあ。。。 と3回くらい聞いたときには、その人件費たるや25万円くらいにはなっています。
そのことを、いつもつかっている見積もり書、積算書にかいて、”体感”させて上げましょう。
大声をだすよりは、ソフトランディングできるはずです(面倒ですけど)
コメントありがとうございます。
見積書が、無傷で決済通過なんて事はまずあり得ません。
御仁方は人件費は固定費であり、残業代なんてものは既に上限が決められているので、自ずとカットであります。
年間予算に計上するのも一苦労というのに、臨時の決済なんてものは出ない。
前の勤務地なんかでは、こんな感じ。
当時の課長で「金がかかる?そんなもんええとおもってんか?」。
部長は「若い者が頑張ってるんだから判は押すよ」
支店長は「支店の予算が決まってるんだから、こんなもの出されたら困るよ。君。」
取締役は「ちょっとシステム管理者に意見を聞くわ・・・」
システムは「そんなもん。発案者(私)の自己満足ですよ。必要ないよ。」
取締役は「まあ、そういう話らしいので、今回は認めない事とします」
これのやりとりが1ヶ月を超える。馬鹿馬鹿しい話だがこれが現実。
大声は社内では出せません。気違い扱いされますから・・・
ブログだけです。大声を出すのは・・・。