仙台市太白区広瀬川沿いのマンションの基礎下で崖崩れが起きたらしい
なんか見た目が派手に崩れてるので大騒ぎになります。





広瀬川沿いマンション下のがけ崩れ「がけの所有者分からず」修繕見通し立たず 住民が一時避難を余儀なくされる 仙台 | TBS NEWS DIG (2ページ)
土地の所有者が解らないのだそうです。河川じゃないんだ?
Googleさんでどんな場所だか見てみた
たぶんここ。

リバーサイドで見晴らしの良いマンションだな。

角度を変えると、絶壁です。
地質図をみると仙台層群の凝灰岩が急崖を形成しているようだ。
一応、まあどんな地質なのか頭に入れておきたいので調べてみた。

場所はこの付近。蛇行する広瀬川からの浸食でこんな急崖となっている。

新第三紀鮮新世の仙台層群が地表から分布していて、急崖形成しているピンク色の部分は凝灰岩のようです。
まあちょっとずつ風化が進んで崩れていくところではあります。
直接基礎で建てているんだろうな。
まあ地中の梁の剛性で問題ないのでは?と思ってしまった。
鹿落坂断層が崩落現場の北側を通ってるようだ
鹿落坂断層が崩落地の北側を走っているようで、「断層の影響だ」なんて煽り出す人が出てきそうです。
まあ一応見ておこう。
(5)鹿落坂断層title

ちょうどこの辺りに鹿落坂断層になるそうだ。展望台みたいなところですかね?

長町-利府断層の伏在断層みたいですね。騒ぐ話でも無さそうです。
備えあれば憂いなし
