和歌山県橋本市高野口町で、大雨でソーラーパネルの設置している斜面が崩れたらしい
太陽光発電のパネルがどうのというより、どんなところで崩れたのか気になったので見てみる。


和歌山 橋本 斜面崩れ複数のソーラーパネル落下 大雨の影響か | NHKニュース | 和歌山県、気象
まあそう言うことで結構高いところの崖が崩れている。
現場はどこか探してみた
今回はちょっと苦労したけど、たぶんここ。

GoogleMapの空撮にはソーラーパネルは写っていない。

2025年4月のストリートビューにはパネル写ってますが。

2021年5月のものには写っていない。
比較的最近設置されたもののようです。
間知石の擁壁は古そうだけど、ストリービューのカメラがあきらめているのでこれ以上近づけません。
ここはどんなところ?
今昔マップも地形分類図も田舎過ぎて余り資料が無いですが

土砂災害特別警戒区域ではある。

段丘面の縁みたいなところのようです。

高位段丘よりも古い時代の更新世の堆積物が分布しているようです。
ソーラーパネルが土砂崩壊の発生の素因になっているのかは解らないけども、基礎も入れないし、打ち込み型の支柱でソーラーパネルを保持している感じがしますので、地表面が緩んだとも考えられなくもないです。
備えあれば憂いなし
