光造形型3Dプリンターで3D embossing folderのようなものが作れそうだ

先日から、光造形型3DプリンターのAnycubic Photon Mono 4Kで平板を出し続ける日々を送っていました。

光造形型3Dプリンターで平板を出すのは意外と難しい

まあそう言うわけで3mmの平板を出してみたら、それなりに安定してきました。

水洗レジンのため、ファンかなんか使って風乾した方が良いらしいのですがこのまま2日間くらい陰干ししました。

若干のベゴはありますが、今までは一番良い出来映えになりました。

eSUN eCure Lite SLA/DLP / LCD用折りたたみ式3DUV樹脂硬化ライトボックス3D樹脂プリンターモデルUV多機能硬化ボックス
eSUN

eSUN eCure Lite(二次硬化用紫外線ライト)の開封の儀を行いました。

あとはこれで二次硬化させていきます。寝かせれば土台を付けたままでも良かったですね。

今後はそうしよう。

硬化完了。なんかいい感じになりました。

ちょっと角が歪んでいます。これは今後出力方法の底面サポートで修正が必要な感じ。

意外と綺麗にでますが、今のAnycubic Photon Mono 4Kではこれがだいたい限界サイズです。

150mm×110mmってことは革で言うと1.5DSということになりそうです。

出力方法の違いでかなり精細にだせることが解ってきましたので、こんなのも作れそうな気がします。

3Dプリンターの出力能力の関係で少しちっちゃいですが。

PL-001/スペルバインダーズ/ダイカットマシン/Platinum Die Cutting and Embossing Machine 8.5 Platform プラチナム8.5インチ 大型マシン

大きいのが出せるようになるには大きいダイカットマシンが必要になってしまうので、まあこれくらいのサイズで挑戦してみます。

3Dプリンターとダイカットマシンで、革の型押し(エンボス加工)にはまっています – 不器用貧乏によろしく

ワンダーハウスさんのモデルはもう廃盤ですかね?大きいの買っておけばよかったよ。

Anycubic Photon Mono 4Kに設置した鋼板フレックスベッドの出っ張りの向きについて

先日、試運転したときにやらかした、バネ鋼ベッドとの干渉事件ですが、よくよく考えてみれば向きが間違っていたのかもしれません。

Anycubic Photon Mono 4Kのファームを上げることにしました・・・そしてやらかす。

Anycubic Photon Mono 4Kに鋼板フレックスベッドを付けることにしました

こうやってみてみるとベッドとレジンバットのクリアランスがどう見ても手前よりも奥の方が広いようです。

したがって出っ張りは奥側に付けた方がギリギリにならないような位置関係になるようです。

もっと慎重に確かめておけば良かったと後悔しています。

レビルドプレート,樹脂3Dプリンタービルドプレートフレキシブルスプリング鋼板フレックスベッドとANYCUBICPhoton / Photon S/Mono SE/QIDI 3D Shadow 5.5S、135 x80mmと互換性のある接着剤付き磁気ベースシートステッカー
Fadawe

 

光造形型3Dプリンターで平板を出すのは意外と難しい

Anycubic Photon Mono 4Kを購入した目的の一つに、エンボス加工の型を作ってみることでした。

3Dプリンターの0.2mmノズルを使ったらもっと細かい革のエンボス加工が出来るみたいだ – 不器用貧乏によろしく

フィラメントからノズルで作ってみたのですが、ノズルで出せる細さのものしか型が出来ませんし、ノズルの調子が悪いとムラができてしまって、歩留まりが悪かったが不満でした。

だったら光造形型3Dプリンターで平板+エンボス型を出力してみるというのが当面の目標となりました。

光造形型3Dプリンター+平板と検索してもあまり良い情報にはヒットしなかったのですが、たぶんこれが正解に近い?というのがこれです。

 

SK本舗ユーザーのリレーコラム#05「3Dプリンターで水洗いレジンを使用した際の反り対策と模型制作を考える」(今井誠) – 3Dプリンターとレジン&フィラメントの通販・購入

FDMで平板を出力する時は、ベッドの上いっぱいに四角形を書いて造形していくわけですが、光硬化型レジンではベッドの上に斜めで出力するのが正解のようです。

こんな形に出力してやる必要があるということを前提で検討することにしました。

・平板1mm厚で出力してみた

もうできあがりの時点でベコベコなのが解ります。

もう積層痕は見えるわ、ベコベコですね。1mm厚ではどうもよろしくないみたい。

サポートを入れたら安定するのかもしれないが、あとで力をかけて割れてもがっかりなので1mm厚は諦めました。

・2mm厚で出力してみた

1mmの厚さの時よりはかなり安定してきてはいる。

うらもそこそこ綺麗になっている。紫外線ライト当てて二次硬化してみます。

このサイズで微妙にベゴが出ています。どうも乾燥二次硬化の段階で反りがさらに進行する感じ。

試しに最大サイズに近いものを出したら反り返ってしまいました。

どうも乾燥二次硬化が鬼門のようです。

・3mm厚の板で出力してみた

分厚いですが、これくらいになるとだいぶ安定するようです。

乾燥させて、二次硬化させてみます。

 

 

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