ファンネルろ紙150枚がびっくり価格だったので怖いもの見たさで買ってみたが特に問題は無かった。

光硬化型の3Dプリンターは片付けがめんどくさいですね。

あまり身体に良くないものが材料に使われているので片付けも必要です。

出力用のレジンバッドに出したレジンを回収するにはろ紙で濾した方がいいらしい。

こんなような回収瓶に入れるのですが、その際に濾した方がいいらしいです。

Anycubic Photon Mono 4Kにも8枚くらいろ紙が入っていました。

ろ紙の在庫が切れる前にファンネルろ紙の補充をしないといけません。

AmazonでもAliExpressだいたい100枚で1,000円前後するので購入をするのに躊躇していました。

ファンネルろ紙 150枚 非食品/塗料/不凍液/オイル ナイロンメッシュ
ノンブランド品

なんか150枚で320円なんてところを見つけてしましました。

あまりにも安いんですけど・・・と頭の中を悩ませてきました。

あれ?見た目はさほど違いが無いぞ。これは消耗品だからたすかります。

(2023/01/09追記)

試しに使ってみました。

では使いのこしのレジンを回収します。

セットして。

投入。今回はあんまり残らなかったのでよく解りませんが、特に問題にはなりませんでした。

もう150枚買っておこうかしら。

CHITUBOXのモデルがAnycubic Photon Mono 4Kに受け入れてもらえないので、AnycubicのPhotonWorkshopに手伝ってもらう。

CHITUBOXでサポートを付けてスライスしてもエラーで出力されないファイルになってしまったので、邪道ですがPhotonWorkshopに手伝ってもらうことにしました。

CHITUBOXでサポート付モデルをSTLに保存してそれをPhotonWorkshopで読み込んでやります。

読み込めました。それをスライスしてやる。

今度は赤い表示になりませんでした。なんとかなりそうです。

出来ました。良かったです。これでなんとか自分がやりたいことができそうです。

Anycubic Photon Mono 4KのスライスソフトはCHITUBOXにすることにしましたが・・・

Anycubic Photon Mono 4Kが販売されはじめの頃は、Anycubic Photon Mono 4Kがつかえる状態になかったCHITUBOXというスライスソフトだが、使える様になったようなので、それでスライスすることにしてみます。

FDMではCuraがあるように、SLAではCHITUBOXがあるといった感じで理解しています。

早速インストールしました。

CHITUBOX丨All-in-one SLA/DLP/LCD Slicer丨3D printing preprocessing software

あっさりインストールできました。

CHITUBOX1.9.4にはすでにAnycubic Photon Mono 4Kが入っています。

スライスしてみましょう。

まあこんな具合にサポートも自動で作ってくれます。便利です。

そのままAnycubic Photon Mono 4Kに送り出すファイルを作って出してみたんですが・・・

こんな感じで赤バックで変な感じで表示されます。どうもこういう状態ではエラーで出力されません。

どう弄ってもダメなんですよね・・・どうしましょ。

Amazon プライム対象