CHITUBOXのモデルがAnycubic Photon Mono 4Kに受け入れてもらえないので、AnycubicのPhotonWorkshopに手伝ってもらう。

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CHITUBOXでサポートを付けてスライスしてもエラーで出力されないファイルになってしまったので、邪道ですがPhotonWorkshopに手伝ってもらうことにしました。

CHITUBOXでサポート付モデルをSTLに保存してそれをPhotonWorkshopで読み込んでやります。

読み込めました。それをスライスしてやる。

今度は赤い表示になりませんでした。なんとかなりそうです。

出来ました。良かったです。これでなんとか自分がやりたいことができそうです。

3DPrinter材料
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