立て続けに同窓会の案内が届いている。
男40代厄年に突入するタイミングに同窓会ってのはやるんだろうかねえ?
そんなわけで大学の同窓会が先日終わったようだ。
世話役さんには申し訳ないが、欠席させていただいた。
行けばよかったかな?と思いながら、こんな調子だとまたコミュ障っぷりが炸裂するので、おとなしく一人過去を思い出すのがいいのかもしれないと思った次第である。
Twitterで再び会話するようになった友人を通じて、その時の様子などをチラッと聞いたところ、会いたい人会いたくない人なんてのはいないけど、会ってみたいなあと思ってた人が軒並み欠席だったようだ。
同業者で働いている人はどうも出席率がよろしくないようだ。(少し分かるような気がする)
正月明けには中学時代の同窓会が行われるらしい。
案内状が実家に届いて、親父が「同窓会やるらしいぞ」と喜んで言ってきた。
親父の世代は同窓会ってうれしいんだろうなあ・・・僕は正直分からない。
中学卒業して、学力別に高校に振り分けられ、大学にいって、気がつけば故郷よりも他所で生きている時間が長くなった。
幹事さんの名前をみていると、この人たちはまだ故郷に残ってる人たちなんだな。
中学時代は暗黒な思い出しかないし、会いたい人もいないから、行きたい気持ちにはなかなかなれないのだけど、やっぱり頭の中に引っかかっているものがある。
これもどうしたものか・・・と考えてしまう。
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