再戦

happymanです。
今年の夏の甲子園の決勝戦(早稲田実業×駒大苫小牧)は、再戦まで持ち込んで、すごいゲームになっていました。
球場(外野席)で見るのは乱打線が面白いですが、テレビだったり結構良い席で見れる場合は、投手戦の方が面白いですね。
駒大苫小牧の田中投手も早稲田実業の斉藤投手もいずれはプロ野球で投げるようになるのでしょうか・・・特に斉藤選手は、報道のイメージ戦略もあってか、クレバーな野球選手という印象が定着しています。頭の中まで筋肉のような選手よりも、魅力を感じてしまうのは仕方ないかも知れません。
いずれ両投手の再戦を見たいと思う今日この頃です。
さて、ボクシングの亀田選手も再戦だとのこと・・・こちらはもうどうでも良い。
関西弁のイメージ低下に一役買っているのは事実ですな・・・。
結局、関西の人は品がないというイメージが定着するだけである。
大阪に長いこと住んでいたらそんなこと無いと思うのですが・・・

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