看板持ちのバイト

僕が学生しているころは、看板をもってぼーっとしている(そんなおいしい)バイトは無かったと思う。
最近、やたら目に付くこのバイト・・・嫌悪感も少々出つつあります。
僕が少々嫌悪感を持っているのが道路端で新築マンションの案内の看板を持っている若い人々です。
確かに新築マンションを購入する人はかなり限られているだろうから、誰彼かまわず街ゆく人に声をかけるのもおかしいが、人によっては本を読んでいたり、携帯でメールしていたりと呼吸さえしていなければ看板の支える台と変わらない・・・それに日給いくらなのか知らないが、お金が出る。
人とコミュニケーション取らなくて良いから楽だろうなと思って、羨望の目で・・・っておい・・・
僕も色々バイトはしたが・・・それって労働なのか?
確かに、時間を売るという等価交換なのかもしれない。
繁華街に行けば、たしかに風俗系の看板持ちは昔からありました。
でもそういう仕事を請け負った人は、ホームレスのような人がやっていたと思います。
若い人は客を掴もうと客引きに・・・これを肯定はしないけど・・・
マンションの看板持ちが本当に必要なのか?わからないのだけど・・・
これが労働と勘違いしている人が世の中にいるのだろうな。
こんなバイトが成立しているこの世の中に対して、言葉にならない恐怖感すら憶えます。
こんな事を思うのは僕が着実におじさんとなったからでしょうか?

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