僕の「のびしろ」はあとどれだけあるのだろうか?
他人が知るわけでもないし、僕自身が知るわけでもない。
無謀に一人で切り込んでいっても、バッサリ切られるだけで、再起不能になるだけである。
かといって、同じ事を毎日繰り返していては、それは退化である。
ほんのちょっと背伸びかな?っと思うくらいを維持していくことが、大切だろうと思う。
でもいつかは限界が来るだろう・・・。「のびしろ」はあとどれだけ残されているのか・・・。
潜在能力ではありません。負荷を与えることで顕在化できる能力がどこまで残っているかと言うわけです。
そんな高尚な生き方をしているわけではないのですが・・・
さて「のびしろ」と言う言葉、最近よく使っていますが、辞書にも載っていない新語なんだそうです。
これを見ると、他人に対する期待値のようであり、自分自身には使わないようだ。
「KY(くうきよめない)」なんかと同じ空気があるのかも知れない。
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