サマージャンボ宝くじが販売されたんだそうです。
僕のこづかいに宝くじに回るお金はありません。
東京・有楽町の西銀座チャンスセンターでは、発売開始の午前8時半前に約850人が列をつくった。前橋市から来た男性(72)は「当たったら老人を大切 にする別の国に移住したい」と話した。
この記事は釣りですかね?
当たらなくても、この人は日本から出て行って欲しいと思いました。
たぶん地球上で一番優遇されているのは、日本に住む老人だと思う。
それが気に入らないのなら、出て行っていただくしかありません。
どれだけ、若い人達が仕事もなく苦労しているのか、この人には解らないんだろうな。
それも誰が原因でなんて想像すら出来ない。
もう一度書きますが、僕には宝くじを買うお金すらありません。
七夕にサマージャンボ宝くじ発売 1等と前後賞で3億円 – 47NEWS(よんななニュース)
七夕にサマージャンボ宝くじ発売 1等と前後賞で3億円
発売された「サマージャンボ宝くじ」を買い求める人たち=7日午前、東京・有楽町
七夕にサマージャンボ発売
1等と前後賞合わせて3億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」が7日、全国で一斉に発売された。
1等(1千万円)が600本で、当選確率が10万分の1とこれまでで最も高い「1000万サマー」も初めて登場した。
東京・有楽町の西銀座チャンスセンターでは、発売開始の午前8時半前に約850人が列をつくった。前橋市から来た男性(72)は「当たったら老人を大切にする別の国に移住したい」と話した。
みずほ銀行によると、サマージャンボの賞金と本数は1等(2億円)33本、1等の前後賞(5千万円)66本、2等(1億円)99本など。10万円分の旅行券などが当たる「ボーナスレジャー賞」も新たに設けた。
いずれも1枚300円で、販売は30日まで。抽せん会は8月10日、大阪市のNHK大阪ホールで開かれる。

コメント
お疲れです。
日本ほど老人に対して優しい国は確かにありませんね。
政治家も老人を騙せば票になりますから。
こんな老人ばっかり見ていると、俺も長生きしたくないな・・って感じだったりします。
ちなみに俺は月に数回「ロト6」を買いますが、(一口だけ)当てるつもりは無く「バカな夢」を見る為に買っています。
ジャンボ宝くじは、はっぴーまんさんと同様に金が無いから買えまへん。
お疲れさまです。
まあ、この記事は釣りなのでしょう。
「老人に優しくない日本」だから選挙でもっと老人に優しくなる政治をしましょうという活動なんでしょうね。
そうやってドンドン若い者は奴隷になっていく。
昔はほっておいたら、年取ったら死んでいく存在が、今じゃ病院にいったら、病気になる前よりも元気になって帰ってくる。
困ったものです。