テクダイヤの3Dプリンターノズルkaikaが販売発表されました。
3Dプリンター用0.1mmノズルの開発 – ケーススタディ : テクダイヤ株式会社TECDIA
Twitterで、3Dプリンター個人ユーザーカテゴリで大型台風が上陸したようなイメージがあります。
まず私が驚いたのは、BtoB(Business to Business)で仕事している会社が、BtoC(Business to Consumer)に乗り出したといいう所です。
BtoBで商売やっている会社が、BtoCに参入しても、全然美味しくないと私なんぞは思うのですが、思慮深い人たちの集団ですから何らかの勝算があっての参入だと思っています。
3Dプリンター1年の私でもノズルは消耗品で、AliExpressでそこそこ多めに予備を購入しています。
4000円有れば、100個くらい買えるはずです。
試行モデルをテストしたカスタマーユーザーの声は、「4000円なら買うよ」の声がちらほらあり、釣られて私も買いたくなってきました。
値段設定もなかなか絶妙なのかも知れません。使用目的と耐久性のトレードオフなんだろうなと思っています。
マットなつや消しPLAフィラメント(OVERTURE)でディスプレイスタンドを作ってみた #Kingroon_KP3 #3Dプリンター | happyman web
こんなもの作るのにこのノズルは勿体ないと思うんですよね。
3Dプリンターとダイカットマシンで、革の型押し(エンボス加工)にはまっています – 不器用貧乏によろしく
うーん。新しい3Dプリンター欲しくなってしまいそうで、どうしようか悩むところです。
これをやるなら0.4mmノズルしか考えていませんが・・・
“kaika”テクダイヤ3DP用精密ノズルさん (@kaika_tecdia) / Twitter
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