千鳥格子の失敗品をつくりづづける日々だったのです。
kaikaノズルで細かい千鳥格子の型にチャレンジしてみるが・・・ #kaika #KingroonKP3 #3Dプリンター – happyman web
大判になるとなかなか上手くいきません。
下底レイヤー(第一層)を0.2mmにして、その上0.12mmのレイヤーを3枚重ねているのですが、やっぱり性能限界を超えているのでしょう。
冷却ファンもないですし・・・そんななか大先輩がこんなツイートをしていた。
mostトップの層のフィルだけでもいいから0.32mmライン幅とかにすると、先端のフラットさも相まってめちゃくちゃフラットに仕上がって素晴らしい。
アイロニング工程は入れてないけど、ライン幅を狭くして簡易的なアイロニングをする感じと言えばいいかな。#kaika 使ってるけど、他でも有効なテク pic.twitter.com/ZpmsoFi9Tn— はるかぜポポポ (@N3uuSp3ak) January 29, 2021
あ・・・ライン幅ってこういうやり方があるのか!良いことを聞いたらすぐにやってみよう。
curaでノズル幅を設定するところは色々有るのですが、上面を0.32mmに指定してしまうと、下面も0.32mmになってしまいます。
それでフローを100%にするとベゴがでるので、フローを80%にしました。
もう板だけなら完璧ですね。これ。0.2mm×2層のプラ板です。
3層目0.2mm一発で出すことにしました。なんか綺麗にでたよ。
フローは80%に絞っていたので、この層だけフローを100%に戻しました。
これは良いんじゃないかい?
廉価版のノズルでも出ないことはないかも知れませんが、kaikaで出力すると押し型に致命的な糸状のノイズがほとんどと言って良いほど出ません。
よし、これでコツを掴んだと思う。
もう少しクオリティ上げたいと思ってはいるのですが・・・
紗綾形は結構普通にでました。やりにくいものがあるのかも知れません。
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ただ今使用しているフィラメントはこれです。かなり安いヤツです。
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