他人の自己顕示欲に付き合うのは疲れる

当たり前のことだが、他人の自己顕示欲に付き合うのは非常に疲れます。
特に、「この組織には俺がいないと成立しない」と勘違いしている人と組むと、なおさらである。
自己顕示欲が強い人は自ずと、「支配欲」が強くなります。要は、Yes Man(いぬ)が欲しいのです。
僕も自己顕示欲はあります。支配欲は出さないようにしています。
支配されることほど苦痛なのは、僕自身が知っていますので、あくまで対等な関係を望みます。

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