瘋・・・差別用語です。読み方はキチガイ。

一般市民には厳しく、キチガイにはやさしい、警察官とマスゴミ。

えん罪痴漢の立件には熱心で、市民が一人殺されようと怪我しようと興味のない警察。

 

早くつかまえていれば…8人殺傷、一転悪夢の日曜日

救急隊員から手当てを受ける被害者=23日午前11時15分ごろJR荒川沖駅構内で、携帯電話で撮影

 首や肩から血を流し、通行人が次々と倒れ込む。騒然となる通路で、男は大声を張り上げ、居合わせた人々を襲い続けた。

 茨城県土浦市のJR荒川沖駅で23日、8人が死傷した事件。指名手配の殺人容疑で逮捕された金川真大容疑者(24)は前日、警察を挑発するかのように「捕まえてごらん」と110番通報。逃走を警戒して8人の警察官が駅で待機するさなか、買い物客らでにぎわう日曜日が一転、悪夢と化した。

 両手に刃物を持った金川容疑者が、駅改札口のある連絡通路で通行人に襲いかかったのは午前11時ごろ。

 知人との待ち合わせのため、改札のそばにいた土浦市の会社員岡田好充さん(50)は、目の前に急に男が現れたと思った直後、首に激痛を感じた。「木の棒で殴られたのか」。血が滴り落ちてきて、初めて切られたことに気付いた。

 「救急車を呼んでくれ」という叫び声を聞いた同駅の宇佐美博助役(49)は、事務室から飛び出した。連絡通路には男女5人が2メートルぐらいの間隔をおいて、倒れたりうずくまったりしており、「刺された、刺された」とうめきながら床に倒れ込んだ男性のそばには血だまりができた。

 金川容疑者は、さらに駅から荒川沖ショッピングセンターにつながる連絡通路を意味不明の大声を出しながら駆け抜け、2人に切りつけると、階段を駆け下り、ショッピングセンターの入り口付近で同県阿見町、会社員山上高広さん(27)に襲いかかった。その間、約1分だった。

 通路には点々と血痕が続き、通りがかった約20人や駅員らがタオルで被害者の手当てをしたが、救急隊員の当てたガーゼは見る見る血で染まった。

 山上さんが刺されたショッピングセンター前は、当時、買い物客らでにぎわっていたが、事件で騒然となり、センター前の駅東口ロータリーは、店から出てきた客や店員らであふれた。

 買い物に来ていた土浦市内の主婦(56)は、店に入ろうとした山上さんが突然、無言で倒れるのを見た。「首から血があふれ、息が絶え絶えになっていった。早く捕まえていれば、こんなことは起こらなかった」と声を震わせていた。

2008年3月24日02時05分  読売新聞)

人一人殺して、暴走した人間を生け捕りできるのならしてください。

できないのなら即刻射殺すべきだ。

どうして警察は生け捕りにこだわるのか?

愛知の籠城・発砲事件で初公判、弁護側は心神耗弱を主張

 愛知県長久手町で昨年5月、警察官を含む4人が死傷した籠城(ろうじょう)・発砲事件で、殺人罪などに問われた元暴力団員大林久人被告(51)の初公判が24日、名古屋地裁であった。

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 大林被告は罪状認否で、犯行当時の記憶が鮮明でないことを強調し、「人を狙って発砲していない。殺すつもりはなかった」などと殺意を否認した。弁護側も睡眠導入剤などの影響による心神耗弱状態だったと主張した。

 検察側は冒頭陳述で、大林被告は約20年前に知人の暴力団関係者から拳銃を入手していたことを明らかにした。また、犯行当日、110番通報で駆け付けた長久手交番の木本明史巡査部長(55)に対し、大林被告の長男(26)が拳銃の所持を明かしたことから、大林被告が殺害を決意し、長男と二女(22)に発砲したことも指摘した。

 起訴状などによると、大林被告は昨年5月17?18日にかけ、長久手町の自宅別棟に元妻(51)を監禁。木本巡査部長、長男、二女を拳銃で撃ち、敷地内で倒れたまま動けなくなった木本巡査部長の救出活動に参加した県警SAT隊員林一歩(かずほ)警部(当時23歳)を射殺した。

 同地裁は公判前整理手続きを適用し、争点はすでに大林被告の責任能力と、殺意の有無の2点に絞られており、4月に計5回の集中審理を行う。

2008年3月24日12時23分  読売新聞)

 

こっちのキチガイは裁判が始まったそうです。

弁護をキチガイ弁護士がしています。

 

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