三回負けても、野球チームジャパンは世界一になりました。
国旗がどうの、国歌がどうの関係なく、日本という国が世界一になったというものを見ると、日本人として嬉しいなあと思います。
いろいろ難しいルールや不利なアウェー戦のようなところがありましたが・・・それも忘れてしまいました。
プロ選手が、プライドを捨てて、なりふり構わずやっている姿は、格好いいですね。
コジラ松井の辞退によって、代役で招集された、福留選手もこの大会の流れを変えるキーマンになった。
それにしても、言い言葉が良く残ります。
王監督の「諸君は素晴らしい。今日はとことんやろう。」
理想の上司No.1になるべくした言葉であろう。
なかなか、そういってもらえる人は少ない。
そういってもらえるよう努力する人も少ないのか・・・
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