日本国総理大臣の靖国参拝に思う

僕は政治に対して勉強できていないし、歴史もあまりよく知らないと思う。
こんな事を書けば読む人によっては気分が悪いかもしれないし、何も知らない人間が・・・と批判を受けるかもしれないが・・・
日本国の首相が日本人として、国のために命を捧げた人々がまつられている靖国神社を参拝して、なんで韓国や中国に批判を受けなければならないのか疑問に思えてならない。非常に悲しいことです。
第二次世界大戦後のアメリカの占領はあったものの独立国として日本という形が現在あるのは、国のために殉死した人のおかげではないのだろうか?
A級戦犯を揚げて批判をする人や国がいる。
A級戦犯とは「戦勝国のいう平和に対する罪」によって裁かれた人たちである。
確かにこの問題は難しいが・・・僕は戦争は肯定しないが、その人達も日本という国のことを思っての政治・政策であったと信じたい。
ただ、この人達が祀られていなくても、中国や韓国は靖国神社参拝を批判しないことはないと思う。
反日は、自国の失政を自国の国民から批判を受けないために、手っ取り早い敵国政策である
すべての事実をどの国民も知り、議論が出来るこの国を誇るべきではないのだろうか・・・
思想を制限されている国の首脳陣にどーのこーの言われる筋合いはない。
文化大革命や天安門事件がタブーになっている国(自由に物の言えない国)に侵略されないことを祈る。
僕は小泉内閣総理大臣を支持します。今まで通りの参拝をしていただきたかった次第である。

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