LOUIS VUITTON 時空を越える意匠の旅兵庫県立美術館
で、LOUIS VUITTONの特別展が開催される、地下鉄の中吊り広告を見たので思わずチェックしてしまいました。
・兵庫県立美術館:2004/10/2(土)〜2004/12/25(土)
別にLOUIS VUITTONに思い入れが有る訳でも無く、街行くちょっとチャラチャラなお姉さんがもっているブランドというイメージしか無かったので、こんな公的な美術館で特別展をするのはどうしてなのだろう?なんて思ってしまいました。
それで片付けてしまっても良かったのですが、LOUIS VUITTONの歴史というサイトに行き着きました。
どうも創始者は、モノグラムとはあまり縁がなく、もっと機能性重視の道具としての鞄に徹していたようです。
どうも今見るモノグラム柄を発案したのは二代目以降のようです。
創始者が今の日本人のLOUIS VUITTONの使い方を見ていたら、何というのかな?と思いました。
急にこの企画展を見に行きたくなりました。
道具に芸術性を持たせたり、ファッション性を持たせるのは、よくあることとは思います。
基本を忘れてはいないところが、LOUIS VUITTONの絶大な人気ということでしょうか?
私はLOUIS VUITTONユーザーではないのでその辺りがよくわかりません。
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