スマートフォンの衝撃ならぬ喧嘩

昨日、帰宅すると、珍しく我が家でNHKが着いていた、ちょうどクローズアップ現代が放送されていたのであるが、放送内容は「スマートフォン」。
まあ、欲しそうな顔してみていたら、かみさんが一言。

かみさん:「欲しいんでしょ?」(あきれた声で)
わし:「まあねえ。欲しいけど、お金無いしね・・・」
かみさん:「はいはい。お金出しますからどうぞ買ってください。」(やけくそな声で)

実際にはスマートフォンを買えることは有りません。針のむしろ生活の方が嫌です。

なんで今日に限ってNHKなんか見てるんだよ!
いつも「NHKなんておもろない」って言ってる癖に。

NHK クローズアップ現代 スマートフォンの衝撃

スマートフォンの衝撃

ワンセグのテレビや赤外線通信などの機能を世界に先駆けて携帯電話に標準搭載してきた日本の携帯電話会社やメーカーに衝撃が走っている。アメリカから上陸した「スマートフォン」と呼ばれる全く新しいタイプの携帯電話が、勢力を急速に拡大しているためだ。インターネット上の膨大な情報をいつでもどこでも取り出すことができたり、楽器を演奏したり、新聞の全紙面を閲覧できたりする15万種類以上の多様な「アプリ」と呼ばれるソフトを楽しめるため、学生からサラリーマン、主婦まで幅広い層の支持を集めている。なぜスマートフォンが市場を席巻し始めたのか。日本の携帯会社やメーカーは、どう対抗しようとしているのか。人々のライフスタイルをも大きく変えようとしているスマートフォンの衝撃に迫る。

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