うちには家庭菜園できるところもないから、絶対購入しないと思うけど、今一番気になるアイテムが、本田技研工業のカセットガスで動く耕耘機である。
本田さん・・・それなら、ジェネレーター(発電機)も作れますよね?
現場で簡単に使えるなら、それは欲しいかも知れません。
カセットボンベを手元で専用ケースに入れてセットするだけ!従来のガソリンに比べてはるかに取り扱いがカンタンです。また、耕うん作業もスロットルレバーを握ったり放したりするだけでOK。誰でも安心して使えます。
作業機からガーデニングツールへ
ピアンタは、「プロのための作業機」ではなく「誰でも気軽に使えるガーデニングツール」として生まれました。きっとあなたの家庭菜園やガーデニングの頼もしいパートナーになります。

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コメント
こんばんは。こちら年度末っていう感じです。
私が毎月買っている雑誌「一個人」今月号の背表紙は、このpiantaの広告でした。私も現場用の発電機にならないかしらと思いました。奇遇です。
今から15年くらい前の赴任先事務所倉庫には、ホンダのデンタというポータブル発電機がありました。当時はポータブルといっても20kgくらいの重さがありましたが、調査の現場では大変重宝したものです。
デンタでググったら、ホンダのプレスリリースが出てきました。
http://www.honda.co.jp/news/1979/p791107.html
発表日を見てびっくり。1979年でした。
hollyさん。コメントありがとうございます。
年度末と異動と引っ越しと・・・と大変ですね。
僕の今年の年度末は現場です。
担当している現場が年度を跨ぐのは久しぶりです。
今は粛々と進めることしかありません。
カセットガスを燃料として動かす欠点としては、ガスカートリッジが割高で、ゴミがたくさんでることだと思います。
家庭用の耕耘機を1時間以上も運転することはないでしょうから・・・本田技研の一本1時間駆動というのは、うまく作ったなあという感じです。
カセットガスを燃料としてエンジンを動かすのに良いところは、ガソリンゼネレーターに比べて、排気が臭くないのではないか?と思ったりしています。
ほんと・・・これがカセットガス発電機が商品化されたら、欲しいですねえ。