刑事さんとは話はしたことはないけれども、警察官って上からの目線で物を言うから協力したくなくなりますよ。
「財布拾った」と知人に言ったら、「余計なもんは拾わない方が良いぞ」と忠告される世の中です。
ほんとは一番困ったときに頼れる存在であるはずなんだけれども、関わりたくないですよ。
だいたい拘束時間が長い。財布拾って調書作るのに、どうして30分も時間を拘束するんだ?中身抜いたかとおもって疑ってるのか?
あっそうそう。愛知県警千種警察署今池交番の(態度の悪い)、数名のおまわりさん。
同僚が朝の警備に笑顔で、みんなに「おはようございます」って声かけているのに、君のおかげで心象悪いよ。
なんだよ。そのやる気のない態度は・・・そんなにやりたくない仕事なら辞めたらいいのに。
asahi.com(朝日新聞社):刑事の8割「捜査に協力得にくい」 警察白書 – 社会
刑事の8割「捜査に協力得にくい」 警察白書
2008年8月22日12時22分
現場で捜査にあたる刑事の約8割が「捜査活動への協力を得るのが難しい」と感じていることが、警察庁のアンケートで分かった。同庁は22日、こうした結果を盛り込んだ08年版警察白書を公表、科学捜査など新たな捜査手法を積極活用していく方針を示した。
アンケートは今年1~2月、全国の警察署に勤務する20~50代の刑事2454人を対象に実施した。第一線の捜査員が日頃の捜査活動で感じている負担や課題を把握するためだ。
捜査への協力が得にくい理由(複数回答)として、約6割が「後々警察に話をするのが面倒と考える人が多い」、約5割が「情報提供に慎重な会社が多い」と回答。具体的なケースとして、資料の任意提出や聞き込みでの情報提供を拒まれることを挙げる人が多かった。
一方で、照会や差し押さえ、電磁的記録の解析などで、約8割が「捜査事項が増加している」と回答。新たな仕事の負担を感じている。
白書は、携帯電話やインターネットの普及で振り込め詐欺などの匿名性の高い犯罪が増えたとも指摘。警察が重視してきた「人」や「物」からの捜査が難しくなっているとし、高い確率で個人識別ができるDNA型鑑定や電子機器の解析など科学技術を捜査に活用していく必要性を訴えた。
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