博士号取っても定職なし、文科省が「余剰博士」対策へ
僕の大学時代の仲間にも、そのような人々がおります。
ドクターまでとって、研究職に残りたい気持ちはわかるが・・・
約1万400人の自然科学系の博士が余っているそうである。
基礎理論研究をさせる民間企業が日本には少ないからではないのか?
一方、研究内容も民間企業が飛びつくようなものがないからではないのか?
僕の分野では地質学修めてきたところで、即戦力で使えるか?って所なのだろうか?
博士は社会経験が乏しく、視野も狭いので使いにくいと思われると僕も理解していたので、大学院進学をやめて、企業に就職しました。結果はよかったかどうかわかりませんが、大学院博士前期課程(修士)くらいは修了しておけばよかったと思うことがあります。
研究の場に戻ってみたいと思うことがありますが、自然科学(理学系)に戻りたいという気持ちはあまりありません。
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