大口径ノズルを使いたいのでしばらくkaika604さんには休憩いただくことにしました。 #KingroonKP3 #3Dプリンター

3Dプリンターで私が出力したいものは比較的大きいものが多い為、大口径のノズルを使ってみようと考えております。

そのため一般的にスダンダードな0.4mmノズルから0.8mmノズルに変更する事にしました。

今は、テクダイヤさんのkaika604を使っていますので、交換してみます。

それでは換装します。

なんか気が付けばまっくろくろすけですね。この状態だったから時々焦げが付着したのかも知れません。

もう一度装着して、加熱して、セブンイレブンで配っているウエットおしぼりで拭き取りました。

ノズル先端だけは綺麗になりました。元が高いのでまだまだ頑張って戴かないといけません。

テクダイヤkaika604装着の儀 #3Dプリンター #Kingroon_KP3 #kaika – happyman web

3Dプリンターのフィラメント真空保存に、湿度計と100均のシリカゲルを入れたら、見た目は調子がいい件 #3Dプリンター

3Dプリンター一台しか持っていないのに、フィラメントがだぶついてきました。

3Dプリンターのフィラメントはとりあえず真空パックで保存することにしました #3Dプリンター – happyman web

3Dプリンターエキスパートのような感じで保管も出来ないので、ハンドポンプ真空パックで保管をしているわけですが、ネットで3Dプリンターに使ってくださいみたいな湿度計を見つけた。

100均ショップでボタン電池を買ってきました。

とりあえずキャリブレーションしてみましょう。白がややおかしいですが、まあいいや。

100均ショップで乾燥剤を買ってきました。

乾燥剤を仕込みまして。

真空引きしてやります。

どんどん湿度が下がっていきます。ダイソーすごいな。

一晩おいたら湿度10%まで落ちました。ここからは変化が無いようです。

余ったシリカゲルは真空パックで保存しましょう。これでしばらく使ってみます。

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フィラメントの吸湿を防ぐために、シリカゲルを入れるメッシュ状の筒を作ろうとしたら、既にモデルが有った件 #3Dプリンター

先月、筒状のモデルに模様を入れて遊んでいたのは、実は、シリカゲルを入れるケースを作りたいなあと思っていたのです。

FUSION360で、筒状のモデルに模様を入れたいんだの巻(シートメタル事始め) – happyman web

でもなかなか前に進まないなあと思って、飽きっぽい性格な私は、そこでしばし休憩しておりました。

Inside Spool Silica Gel Container by Tenshe – Thingiverse

なんだもうあるジャマイカ。

本体出して・・・

蓋出して・・・

こんな感じに収まります・・・っていやあギリギリじゃなくて、もう少し高さを抑えて欲しかったんだ。

そう、湿度計をここにはめたかったんですよ。うーん。

はみ出ますね。

 

Malolo’s Silica Gel / Desiccant Containers by Malolo – Thingiverse

こっちでやってみるか・・・あるものをケチ付けるのもめんどくさいので有効活用しましょう。

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