青年海外協力隊

三年前だったろうか・・・青年海外協力隊の募集ガイダンスにふと行ったのは・・・結局途中退場を余儀無くしてしまった。
結局、応募願書に筆すらも入れなかったのはどうしてだろう?と最近思いだした。看護系のボランティアは看護師であるのであれば、私が参加するのであれば、技術士ほどに特化していなければと思ったのであろう。
ただ、あの頃、自信がなくて、仕事からスピンアウトしたいと思っていたところだったが、実際にスピンアウトしちゃった人を見てしまった気分だったのかもしれない。別にそれが悪い事だとはおもわないけど、僕はそうなりたくないと思った。
本当にそうなのか?
最近思い返したので、また説明会に座ってみたいと思っているのである。僕は、三年前に間違った見方をしているのか?

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