万年筆に心惹かれる

Apecさんのblogに万年筆のことをコメントしたら、万年筆にちょっと興味を持ってしまったのであるが、偶然にもAll About万年筆の特集を見たらため息が出てしまった。
Apecさんが教えてくれた程度に1万円くらいから挑戦してみるのが良いかもしれません。
万年筆は気の長い人でなければ使えないと思いますが、ふと何かを記すときに、万年筆がでると、「この人は自分の字を大切にしている人では無かろうか?」と思ってしまうのである。まあ、僕みたいな不相応な人間が使えば「キザ」になってしまうような気がします。
胸ポケットに入れっぱなしで、洗濯してしまう危険が一番ありますので、無理かもしれません。

コメント

  1. APEC より:

    Happymanさん、こんにちは。万年筆を洗濯したらインクで大変なことになりますよ。くれぐれもご用心を。私が背広のときしか万年筆を使わないのは、背広はクリーニングはしても洗濯しないからです。
    万年筆に関しては、私はもう一つ悩みがあります。それは、私が字が下手なことです。万年筆を出してきて「オッ」と思わせておいて、書く字がへろへろだと格好悪いでしょう?それも変な癖字で崩し方もおかしいので、他人は読めないことが多いんですね。
    でもまあちょっと気持ちのゆったりした時には気分のいいものです。ぜひ1本どうぞ。

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