森山直太朗の今話題になっている歌「生きてることが辛いなら」ですが・・・聴く人それぞれいろんな評価があるのでしょう。
「生きる」というのは、選択の連続で巻き戻しはできないということをついつい忘れていますが、「嫌になるまで、生きるがいい」と言う言葉に僕自身は救われた気になりました。
一度、聴いてみたらどうでしょうか?僕はこの歌が好きになれそうです。
森山直太朗 生きてることが辛いなら
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