Joplin(Linux)の画像ファイルの保存先を見えるようにした

ChromebookでJoplin(Linux)を使えるように環境整備したいのですが、Linux慣れしていない私には色々細かい障壁がありました。
まず一つに、保存先の画像データが参照できない。なんで?

.(ドット)で始まるフォルダは隠しフォルダだから

windowsでもそうなんだが、Joplinのファイルの保存先が.(ドット)で始まりますので、通常では見えません。

だからファイルを参照しても画像データの入っているディレクトリが見えないんですね。


仕方ないので空きスペースで右クリックすると設定が出てくるので、「隠しファイルを表示する」にします。

そうするとJoplinのデータに参照することができます。
Windows慣れしている私にはこんな単純なことに気がつくのにも時間がかかります。はい。

 

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