PITATT 3D print maskの改良モデル(Ver.2)がローンチアウトしたので、Kingroon KP3で出力してみた #Kingroon_KP3

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少し出遅れたのですが、PITATT 3D print maskに改良版(Ver.2)モデルが公開されました。

初期型も重宝して使っていますので、恩返しの気持ちもこめまして出力してみましょうと言うことで、やっと取りかかりました。

もうネットでガンガン出てますしねえ、完全に出遅れています。

3Dプリンターでマスクを印刷する人が増えているような気がするので、白いPLAフィラメントを購入しました。 #Kingroon_KP3 | happyman web

白いPLAフィラメントも開封しましたし、それではやってみましょう。

毎度の事ながらcuraで、ほとんど素の状態でスライスしました。

インフィルは100%にして、ブリムを辞めてラフトにしました。

ラフト(土台)の出力です。4層厚塗りなんですね。

この時点ではフィラメント勿体ないなあと思っていたんですが。

本体出力が始まりました。まあまだノズルが若いんでしょうね、そんなに変な髭は残りません。

6時間くらいで出力完了。若干ゴミみたいなのは出ますが、かなり綺麗な状態で出ました。

ラフトって、土台と本体がすっきり取れるんだな・・・こりゃ便利(フィラメント勿体ないけど)

こんな感じでほとんど仕上げしなくても綺麗な状態です。

改良モデルは、どうも鼻のところがシュッと、頬もシュッとしたため、おじさんの顔には逆にフィットしなくなったような気がしないでもありません(自爆)

使えないわけではないので、これも利用します。

シルクPLAでも出力してみたくなりました。

3DPrinter材料
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