3Dプリンター沼にハマっている人は、2台3台と増殖するらしいのですが、3Dプリンターを放置して新しいおもちゃを購入してしまいました。
ブラザー SDX85 カッティングマシン ScanNCutDX の試運転を執り行いました – happyman web
何が出来るかといえば、いろんな形にほぼ正確な形状で切り抜けます。
こんな感じですね。これは革です。
いろんな形に切ってくれますし、先端部を丸くもしてくれます。
これまで綺麗に切ってくれるなら、3Dプリンターで型をはめることが出来るんじゃ無いか?と考えました。
こういう形ですね。切り抜いてから、エンボス加工をほぼ正確な位置で出来るのが利点です。
遊びがちょっと大きいですね。でもだいたい入れたいところにエンボス出来ました。
問題は、3Dプリンターのラインの跡まで型押ししてしまってますね。模様と言ってしまえば模様だが・・・
微調整は必要ですが、なんとかなりそうな感じです。縫い線を引くことが出来ました。
3Dプリンターとダイカットマシンで、革の型押し(エンボス加工)にはまっています – 不器用貧乏によろしく
あとは色々アイデア次第です。
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