だいたいkaikaノズルの癖がなんとなく解ってきましたので、3Dプリンターの主たる購入目的のテストをしてみることにしました。

モデルは、かなり大きい細かくないやつにしましたんで、これだとkaikaじゃなくてもちゃんとでますよねって感じがします。

ん?べっこう飴が出来て居るぞ・・・想定外の展開である。

出力完了しました。髭のおじさんのデザインですが、余計な髭は残っていません。

では試しにと・・・

うん。たぶん廉価版のノズルでもこれくらいはちゃんとでると思うんです。

ただ贔屓目で見て、エッジがしっかり効いているような気がします。

実はこれまでエンボスの型は、2mm厚の板をだして、その上に0.4mmの押し型を出すように設計しましたが、これそのものを見直しても良いような気がします。

では・・・続けてやってみます。