事故車両には警備員が付いております(福知山線事故)

JR西日本の尼崎で起きた福知山線の事故車両が、警察からJR西日本に返還されたのだそうです。
姫路に保管しているそうですが、新幹線の高架下に完全防備で警備員付きという、すごい待遇で保管されているとのこと。

スクラップの山積みに警備員を付けるのか・・・って気にもなるが、野ざらしにしておけばおいたで、ご遺族からの批判の声が強くなるのでしょう。
こうなったら、日航みたいに専用施設を作って保管してしまい、ありのままを一般公開してしまった方がいいのかもしれない。
弁天町の交通科学博物館には難しいのかも知れないが・・・。

ちなみに日航機の残骸は、「安全啓発センター」という所に保管されています。
JR西日本も同じような措置が取られるような気がします。

時事ドットコム:事故車両を遺族に公開=福知山線脱線-JR西

事故車両を遺族に公開=福知山線脱線-JR西

 福知山線脱線事故で、証拠として捜査当局に押収されていた事故車両がJR西日本に返還され、同社は7日、兵庫県姫路市で希望する2組の遺族3人に車両を公開した。
 7両編成だった事故車両のうち前の1~4両目は姫路市に、5~7両目は大阪市淀川区に保管されている。姫路市では、新幹線の高架下に周囲を鉄板で囲まれ、警備員を配置した上で保管されており、一般の目には触れない状態になっている。
 訪れた奥村恒夫さん(63)によると、切断された車両が山積みにされ、元の形に戻すのは困難と思われる状態だった。奥村さんは車両に塩をまき、長女容子さん=当時(21)=が亡くなった2両目には多めにまいたという。「つらくて動けず、言葉も出なかった。ここで娘が圧死したのかと思うと余計悲しさが募った。JR西には娘を返してという気持ちだ」と声を震わせた。(2011/02/07-15:25)

安全啓発センター(日本航空)

【見学に際してのお願い】
このセンターは、社員教育日と重ならない範囲で、航空安全に関心のある方々にも公開しています。見学をご希望の方は、事前にお電話にてお申し込みいただきますようお願いいたします。見学の所要時間は1時間で、弊社スタッフが同行し、施設と展示内容の解説をいたします。 なお、1回の人数は約20名までお受けします。見学の開始時間はお問合わせください。

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