こんな食べ放題は嫌だ!卵かけご飯350円也

卵かけご飯食べ放題350円って、元が取れるのだろうか?
卵なんてせいぜい2個も食べればもう要らないし、それも生卵だからねえ。
僕は要らないッす。

卵かけご飯、食べ放題350円…養鶏場が経営 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

卵かけご飯、食べ放題350円…養鶏場が経営

 福岡県飯塚市の養鶏場が運営する卵かけご飯の専門店が人気を集めている。

 食べ放題なのに350円というお手頃価格とあって、県内各地から連日多くの人出でにぎわっている。

 飯塚市佐与の「たまごご飯カフェ」。養鶏場「畠中育雛(いくすう)場」(畠中五恵子(さえこ)社長)はカフェの横で、卵や洋菓子などの直売店「たまごん工房」を運営している。同工房では4、5年前から平日の昼に客からの注文がある時だけの「裏メニュー」として、卵かけご飯を提供していた。

 しかし、多くの常連客から「平日以外にも味わいたい」との声が寄せられ、8月中旬、カフェを開店した。

 新鮮な生卵とご飯、スープ、漬物がセットになっており、スープ以外はお代わり自由。ご飯は有機肥料と減農薬で育てた自家製米で、卵はだし入りの専用しょうゆで味付けする。辛子明太子や卵焼きなどのトッピング材も別料金(50~150円)で用意している。

 昼食で訪れた飯塚市花瀬、会社員亀山達弥さん(48)は「新鮮な卵を安く食べられるのがうれしい」と満足した様子。畠中社長は「卵のおいしさをPRして、消費拡大につなげたい」と話している。

 国道200号バイパス佐与交差点の近くにあり、水曜定休。営業時間は午前11時~午後5時で、ご飯などがなくなり次第終了する。問い合わせは畠中育雛場(09496・2・2022)へ。
(2010年10月8日18時57分 読売新聞)

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