20年前の経験では・・・

高校生にもなると、先生の当たり外れってのが自覚できるようになります。
おなじ科目の授業でも、先生によってつまらんものはつまらんのです。
つまらん先生に当たったら不幸ですね・・・こういう場合は寝るに限ります。

時間の無駄・・・僕の場合は、別に科目の個人補習をしてくれる先生の紹介をお願いしていました。
塾に行っていたらそんな必要もないですね。

別に成績に問題が無ければ、周りに迷惑をかけなければ、何してもOKでしょう。
っとなると・・・居眠りでいびきは辞めた方が良いな。

授業中に居眠り、日本の高校生45%! : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

授業中に居眠り、日本の高校生45%!

 日米中韓の4か国中、日本の高校生は授業中に居眠りをする割合が最も高く、勉強しない生徒が最も多い――。

 そんな実態が7日、文部科学省所管の教育研究機関による意識調査で明らかになった。

 調査は財団法人「一ツ橋文芸教育振興会」と「日本青少年研究所」が昨年夏から秋にかけて、日米中韓の高校生計約6200人を対象に実施した。

 それによると、授業中に「いつもする」「ときどきする」態度として、「居眠り」を選んだ高校生は、日本が45・1%とワースト1位。ついで韓国(32・3%)、米国(20・8%)、中国(4・7%)の順。「積極的に発言する」のは米国(51・0%)、中国(46・2%)、韓国(16・3%)に対し、日本は14・3%にとどまった。一方、平日に学校の授業と宿題以外に、まったく勉強しないと答えた高校生は日本は34・3%。米国(24・3%)、韓国(17・5%)、中国(6・8%)より割合が高かった。
(2010年4月8日07時40分 読売新聞)

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