17歳未亡人・・・怨みはらします

コメント

1. 通りすがり より:

   2010年4月2日 11:23 PM

   怨恨や復讐のための殺人事件って日本にもありますけど、どうして「普通の社会には適応できない」と結論づくのか意味不明。小学校からやり直してみてはどうでしょうか。
   ロシアによる劣悪な少数民族弾圧や圧政がなければ、カフカスの普通の人がテロにはしることもなかったでしょう。国際問題に疎いボンクラ日本人の典型的な記事ですなw

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2. happyman より:

   2010年4月3日 5:46 AM

   通りすがっていただいて、ありがとうございます。
   小学校からやり直すといっても、まあ日本の教育にこのようなことを教えているものは無いと思いますけど・・・ご助言は真摯に受け取りました。
   日本人怨恨の殺人事件と外国のテロリストの怨恨の連鎖を混同されているようなので・・・

   日本人に劣悪な社会環境の元、兵士もしくはテロリストとして子どもの頃から銃を持たされて訓練された人っておられるのでしょうか？
   ロシアによる圧政は、1年、2年なんてものではないでしょう？既に、17歳の人が生まれたときには、ロシアという国は我々を滅ぼす酷い国だということは、「子どもの頃から刷り込まれている」と思われます。
   残念ながらそう言う子どもたちは人が人として幸せに普通に生きていく教育を受けておらず、敵を見たら自分がやられるから撃てという事にならないだろうか？と思うわけです。人を殺めることに躊躇する心は、子どもに最初からあるものでは無いと思います。これは周りの大人たちが教えていくことではないのでしょうか。物心ついたときには銃が手元にあり、躊躇無く引き金を引けるというのは非常に恐ろしい事だと思うのです。

   子どもの頃から刷り込まれたことは大人になって消そうと思っても消えません。それは平和ボケした日本人には想像できないくらい恐ろしいことだと思います。

   小学校でこういう話を今はしているんだ？世の中進化しましたね。

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