福島瑞穂には覚醒剤は「ごとき」でしかないらしい

今回、中国で死刑に処される日本人は、覚醒剤を自分で使うのではなく、売りさばく為に所持していたのではないのか?

覚醒剤ごときで、死刑にするのは・・・覚醒剤ごときですか。
弁護士の言う言葉とは思えないですね。
間接的に人を廃人に追い込んでいるわけであるから、密輸したり売りさばく罪を重くした方が良いのは、日本の方だと思う。

えん罪ならともかく、中国の裁判にゴタゴタ言うと、日本で凶悪犯罪を起こした中国人に対して、死刑執行停止を中国から突っつかれますよ。
日本がこうやって干渉するのを、中国共産党は手薬煉ひいて待っていると思われる。

死刑執行停止求める 中国の通告に福島氏 – 47NEWS(よんななニュース)

死刑執行停止求める 中国の通告に福島氏

 社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相は31日夜のCS放送朝日ニュースターの番組で、麻薬密輸の罪で死刑判決が確定した日本人男性に死刑を執行すると中国当局が通告してきたことに対し、執行停止を求める考えを示した。「覚せい剤で死刑にするのはちょっと待ってくれ、という声を上げるべきではないか。私は上げる」と述べた。

 中国側の判断に関し「死刑に賛成する日本人でも、覚せい剤で死刑になるのはいかがと思っているのではないか」と指摘。男性について「日本人だから(中国の)法律を熟知していなかったかもしれない」と擁護した。
2010/04/01 00:18 【共同通信】

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