36歳になりました。

表題の通り、1月25日で36歳となりました。

無駄に歳を重ねてるような気がする毎日でありますが・・・嫁さんと二人の息子に囲まれた誕生日というのは、本当に幸せなんだと思っています。

 

ちょうど日曜日だったため、近くのデパートまで買い物に行き、用事を済ませて帰ってきました。

上の息子はだいぶ歩くのが好きになったようで、一生懸命歩いてくれます。

家に帰ってきたら・・・疲れてしまい寝てしまいました。

下の息子も一緒に寝てしまったので・・・久々に嫁さんと二人の時間ができました。(1時間だけだったけど・・・)

息子たちの誕生日プレゼントだったようです。ちょっと嬉しかったです。

 

1時間後にはまた日常に忙殺されてました。

 

まあそんな日常が幸せなんだろうと思います。

 

コメント

  1. holly より:

    こんばんは。
    36才、とにも、かくにもおめでとうございます。
     私が36才の頃は、出向先から帰ってきたころでした。部内のタルイ状況を変えようと、孤軍奮闘していた頃です。でも結果的に帰属部署の人間からは、総スカンを食らい、私と一緒に仕事をする同僚、部下はゼロ。部下からは「あなたとは仕事をしたくない」とまで言われてました。週に1~2日の徹夜はざらで、出産直後の奥さんをほったらかして仕事をせざるを得ず、翌年奥さんに離婚届を突きつけられ、家庭を維持するために、部長に転勤希望を出すという状況へと追い込まれた、かなり最悪の時期でした。まあ、仕事という面だけで考えれば、部内の既得権力との戦いに敗れちゃったって、しっぽを巻いて逃げちゃった時期です。
     ちなみに春からは、前の部署に異動です。辞令が出て以来、奥さんは、ズーッとブルーですね。私はあの頃とは変わりましたので意外と楽観的ですが、どうなることですやら・・・。

  2. happyman より:

    おはようございます。コメントありがとうございます。
    hollyさんは、ちょうどその頃、仕事に脂がのってきて、テンションが上がっていたんでしょうね。
    元上司に35~45歳くらいが一番仕事が楽しい時期だから、良い時間を使ってくださいと去年の年末に言われただけに解ります。
    僕も仕事モードになると、どうしても家族が二の次になってしまっているのではないか?と思うことが時々あります。
    気持ちの糸が繋がっていられのは、家に帰ってきて、子どもの笑顔を見ることができるのが大きいと思っています。
    まあ・・・この仕事は、ワークシェアーなんて出来ないわけで・・・
    自分の懐の広さで勝負するしかないのかな?と思っています。
    そういう意味では・・・自分に負けてます。

Amazon プライム対象
タイトルとURLをコピーしました