今日もがつんと降るのでしょうか?
外が暗いなと思いレーダーを見てると・・・養老山地が真っ赤っかになってます。
今日もまた荒れそうな雰囲気です。
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コメント
朝、ニュース見て知りました。
明日まですごそうですね。
洪水災害は,標高が低いところに集中する傾向があるようです。水は,正直ですから,洪水になると標高が高いところと低いところが一発で分かってしまいます。
私の奥さんの実家は新潟県でも洪水災害が頻発する高田平野にありますが,周りよりもちょっとだけ(見た目ではほとんど分からない)高い所にあるので,いつも床下浸水で終わるようです。
あと、庭に池がある人は、高価な魚を引き上げた方がいいです。洪水が来た瞬間,池の鯉は大河の鯉になってしまいます。
奥さんの実家は,小学校時代玄関まで水に浸かったことがありましたが,金魚や鯉が迷い込んできたので,学校に行けない時間を魚釣りをして遊んでいたそうです。
水は,バカに出来ませんので,くれぐれもお気をつけ下さい。
コメントありがとうございます。
僕の実家は沖積低地に相当するのですが、あまり低いところに住むのが好きではありませんでした。
家から出てからは、坂道は辛いけれども、土地の低いところには住んでいません。
もともと土地の低いところに田んぼが広がっており、それが洪水の時に遊水池として機能していたと思います。今は土地の便利なところに何も考えずに家を建ててしまったりしていますけどね・・・。
田んぼの被害はあったとしても、古い家は生命や財産を護ることをちゃんとしていたのでしょう。
僕らの仕事をしていると、「自分が被災して仕事が出来ません。すいません。」という言葉を言うのがちょっと格好悪いんじゃない?って思うこともあります。
僕は大きな災害に遭遇したことはまだありませんが、貧乏人なら貧乏人なりの「避災」が出来るようにといつも思っています。
なかなか家族には理解されませんが・・・一発食らうと命からがらでは生活できませんからね。