そういえば・・・何処かの役所のひとも大麻で捕まっていましたが・・・あれはダメです。
日本人ですから・・・
大麻ってのは、当然のことながら日本では禁止されています。
ただ、この若ノ鵬の出身地であるロシアという国では、大麻の扱いが違うのではないのでしょうか。
まあ日本にいる限りは、日本の法律を守って欲しいということはあるのですが・・・若ノ鵬が日本での大麻は厳罰だというのを理解していたかどうかは、わかりません。
親方もそこまで指導しないのでしょうか・・・
前頭・若ノ鵬を大麻所持容疑で逮捕、常習の疑いも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
前頭・若ノ鵬を大麻所持容疑で逮捕、常習の疑いも
警視庁は18日、大相撲間垣部屋(東京都墨田区)の幕内力士で、ロシア人の若ノ鵬寿則(本名=ガグロエフ・ソスラン)容疑者(20)(同区錦糸1)を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。
発表によると、ガグロエフ容疑者は6月24日午後1時ごろ、東京都墨田区錦糸1の路上で落とした財布の中に、大麻成分を含むロシア製の紙巻きたばこ1本を所持していた疑い。ガグロエフ容疑者は1988年7月生まれで、所持していた当時は19歳だった。
通行人の女性がガグロエフ容疑者の外国人登録証の入った財布を見つけ、交番に届けたが、不審なにおいがしたことから、同庁で鑑定したところ、大麻の成分が含まれていたという。
調べに対し、ガグロエフ容疑者は「六本木で外国人にもらった」と容疑を認めている。自宅から大麻吸引用のパイプが見つかっており、同庁は常習していた疑いがあるとみている。
日本相撲協会の北の湖理事長は18日夜、記者会見し、「あってはならないことで、厳正に対処したい」と述べた。
◆おことわり◆
読売新聞社では、少年法の趣旨を尊重し、少年犯罪の報道については匿名を原則としていますが、今回は、〈1〉容疑者が幕内力士の地位にある〈2〉本人が逮捕容疑を認め、日本相撲協会による処分が確実とみられる〈3〉大麻使用が常習化していた疑いがある〈4〉逮捕容疑の当時は19歳11か月だった――などの理由から実名で報道しました。
(2008年8月19日02時28分 読売新聞)
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