下の子どもが、「夏休みの宿題にペットボトルの工作がある」と言ってきた。
上の子の時にも、有ったなあと思いだしたが、今は3Dプリンターというおっさんの暇つぶしが有ることを思い出しました。
ペットボトルのキャップのネジ山を3Dプリンターで出力するのは別に難しくないよなあと思ったのですが、一から採寸するのはこの糞暑い中やるのは賢くありません。
Fusion 360でペットボトルのキャップをモデリング – ただいま村
先輩のこのページを見たら終了しました。もうパクって書く元気もないのでメモだけ。
- タイプ:回転とピッチ
- 回転:反時計回り
- 直径:28.4mm
- 回転:2.5
- ピッチ:3.4mm
- 角度:0.0deg
- 断面:三角(内部)
- 断面の位置:内側
- 断面サイズ:1.10mm
- 操作:新規ボディ
そういうわけでFusion360でモデリングしてみた。
ド下手なので、あれこれ試行錯誤した後に終了。
Kingroon KP3くんに出力してもらう
終了。
一発で連結出来るようになりました。先輩達の功績はすごいです。
砂入れてマラカスとか思ったら、どうやらとりあえず切ったり貼ったりはしないといけないらしい。
ペットボトルなんて素直にくっつくわけないじゃ無いかというわけで、グルーガン登場。
グルーガンのセットアップまではやりました。あとは適当にやってください。
この連結部品も採用されまして・・・ロケットとのこと。宿題完了だそうです。
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