職場のパソコンにコソッと付けている外付けHDDが死んだと思ってバタバタした件 実は・・・
職場のパソコンをあれこれ改造する元気はもう私には残っていないのですが、一つだけ許せないのがストレージの領域が全然少ないことである。
現場の写真とか撮ってきたら保存する場所が無かったりとそれはとても困るのです。
正規ルートで申請してHDDを付ければ良いのですが、USB外付けHDDはセキュリティがどうのこうのとかまた言い出す始末ですので、コソッとHDDを付けています。
コソッと出先で仕事をし始めたら、その外付けHDDにアクセスできなくなっています。あぁオワタ。
HDDが死んだと思って、真っ先にこれをポチッとしてしましました。(ここからやらかしのはじまりである。)
で・・・翌日、さあシステムログを見てみると。
ディスクの警告がずっと出続けています。どうも私が仕事を始めたときにトドメを刺したよう。
自宅から裸族のお立ち台を持っていきまして、付けてみるとHDD認識するんですよね。
え?とおもったらどうやら外付けHDDケースがお亡くなりになっていたようなのです。
これ・・・いつ買ったもんだ?これ?Amazonの記録にもない。
【販売終了】 1分BOX SATA/ホワイトモデル (COM35EU2W) – 株式会社センチュリー
どうやらこれみたい。(2008年7月31日)とある。
販売開始?販売終了?どっちか解らないけど、14年ものらしい。
これをesataで接続しているピーキーなやり方をしていたのでありました。
USBでくっつけても反応しないので、どうもこれが壊れたようだ。
HDDが逝っていなくて良かったのですが、HDDも14年ものってことですよね?
そろそろ考えないとダメそうなときのような気がします。
とりあえず裸族のお立ち台(これも販売終了)で凌ぎます。
そして交換用のHDDがやってきました。さてどうしたものか。つづく。
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