推奨年齢制限ギリギリの49歳のおじさんが、SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド 2でテストされている。
Phillipsさんから、モニターに選考したから、これ送るから使ってみてくれと送ってきたヘッドバンドであります。
・ディープスリープヘッドバンド２を使い始めてみた
フィリップス SmartSleep スマートスリープ ディープスリープ ヘッドバンド 2がやってきたぞ。開封の儀。 #フィリップスモニター #Philips – happyman web
フィリップス SmartSleep スマートスリープ ディープスリープ ヘッドバンド 2を使うためにアプリをセットアップした #フィリップスモニター #Philips – happyman web
フィリップス SmartSleep スマートスリープ ディープスリープ ヘッドバンド 2を1週間使ってみた #フィリップスモニター #Philips – happyman web
1週間使ってみて、あれ？と思ったのが、椅子に座ってて眠たくなることが減ったような気がします。
休日の昼下がりは酷く、椅子に座っていても、うとうとするようになっており、加齢だから仕方ないなと思っていました。
・実はディープスリープヘッドバンド２の存在すら知りませんでした。
ディープスリープヘッドバンド２という品物、実はどんなものか存在すら知らなかったのです。改めてPhillipsのサイトをみてみると、こんなことが書かれていました。
睡眠は⻑さから深さへ。SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド ❘ Philips
ただ、この製品、年齢50歳以上はあまり相手にしていないらしい。
紹介のページに一線で活躍している企業人やスポーツ選手が出ていたので、あぁこういう人たちがポテンシャルあげるにはこういう投資も必要なんだろうなと行った感想です。
堀江貴文さんの推奨動画も私には、「エネルギッシュな人には必要だよね？」くらいの感想でした。
・改めてディープスリープヘッドバンド２をしばらく使ってみた感想
再度、思い返すと頭のもやっとしている部分が、明らかに減っているような気がする。
私は23時半くらいに寝て、朝5時前に起きる生活をしていますので、毎日睡眠時間は5時間半弱くらいです。
この生活をするようになって10年以上経過しており、別に体調も悪くないし、これがベストスタイルだと考えていました。
この睡眠時間は、ヘッドバンドをするようになってからもあまり変化していません。
ただ驚いたことに、仕事中に電車で移動する事がありましたが、「電車にのる＝昼寝する」というスタイルだった私が、仕事したり、色々考える時間を捻出できたのです。
あれ？眠たくならない。ちょっとあれを考えてみるか？みたいな感じになりました。
おや？何か変わってきたかも知れないと言う実感がありますので、もう少し継続して見たいと思います。
よく私が「○○なんてセレブのたしなみですから」と馬鹿にして言いますが、確かにこの製品もまさしくそれの範疇なのです。
でも「え？これ、よくね？」と思い始めている自分がいることは事実です。
Phillipsさん実験台にしてくれてありがとう。と申し添えておきます。
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