自宅マンションのVDSL集合装置がお亡くなりになるが・・・これは普通解らんぞ。
午後からパソコンの調子が悪い。
ネットに入れない・・・ついにパソコンが壊れたか?なんて思っていたんだが・・・
ルーターへのPingはちゃんと通っている。PLCこの前交換したばかりだ。
スマホでWi-Fiからつなごうとするとルーターの設定画面が出てきてしまった。
これは、ルーターがお亡くなりになったのか?
でもインターネットの部分だけがつながらないお亡くなり方ってあまり聞かない。
プロバイダが落ちている様子もない。
ルーターのインターネットのランプが消えている。
VDSLのモデムの調子は悪くなさそう。
これは困りましたぞ。古いルーター持ってきても症状が変わらない。
VDSLモデムがエラーを吐いていないが、これは仕方ないNTTに相談するか・・・
休日ですからね。留守番電話受付になってました。
20分くらいしたらコールバックきました。
担当:「お電話いただきました件ですが、お客様の疑っておられるVDSLモデムの故障の確認がこちらから出来ません。」
は?日本語を話せ!という気分になったんだが、まあここでキレても仕方がないので、説明を聞いた。
担当:「VDSLモデムの調子が悪いかどうかは、NTTの方で確認が出来るのだが、そこに到達できません。」
担当:「お客様のマンションのVDSL集合装置がどうやら故障しているようです。」
ほう。やっと理解できた。
はぴ:「ってことは、ひかり電話の人は電話も死んでるの?」
担当:「お客様のおっしゃるとおりでございます。」
担当:「実は、お客様のマンションの方からご連絡があり、VDSL集合装置の修理という話になっております。」
担当:「ただ、工事が明日になってしまうのですが・・・」
はぴ:「まあ仕方ないっすね。原因がわかって安心しました。」
そういうわけで、クレイマーではないので紳士的な会話で終了。
明日までネットが使えないそうです。
どうも最近その兆候はあったような気がしないでもないです。
ネットが詰まったりしていたのは混雑なのか、集合装置が死亡寸前のサインだったのかは知りませんが・・・
それにしてもこのトラブルは普通解らないぞ。
VDSLモデムは故障で二回交換してもらっているが・・・
そういうわけでこの記事は・・・
携帯回線で作成しました。
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