かみさんに買ってあげた「DELL Inspiron 14 5000」を開封したらXPSシリーズの質の高さを痛感したの巻
かみさんのパソコンがお亡くなりになった(症状未確認)のでパソコンを買いました。
かみさんの使っていたパソコン(約10年使用)が壊れたので、即断で「DELL Inspiron 14 5000」をポチッとしてしまった件 | happyman web
即納モデルってすごいですね。
夜遅くに発注しても翌々日朝には届きました。なんだかなあという世界です。
届きました。意外と箱が小さい。外箱から内箱を取り出して開封の儀と思いきや。
え?Inspironシリーズって内箱ないの?あの渋い青味かかったグレーの。
まあそれでもベゼルが薄いのはやっぱり正義だな。
もう分厚いベゼルのノートパソコン使いたいと思えないもん。
でもな・・・このキーボードとパームレストを触ったら・・・
あーあやっぱりXPSとは全く質感が違うんだなと痛感した。
鈍感な私はキーボードは、まあそんなものかと思ったのです。
このペコペコ感漂うパームレストが私には無理でした。
ここで差を付けてくるところがDELLさん恐るべしといった感じ。
まあかみさんが使うには勿体ない性能だとは思いますけどね。
「一台買ってあげる」っていわれたら「XPS買ってくれ」とお願いしてしまうという感じです。
さて突貫工事でネットが出来るようにしていきます。
もうスペック見たらやっぱり勿体ないや。ほんと。
とりあえず仮納品終了しました。
トラックパッドのチューンが気に入らないと文句言っていましたが、今まで使っていたのが酷かったからご機嫌になっていただけた。
あとは今までの環境を移行させる作業を後日行うことで了解いただいた。
それにしてもXPSが欲しくなるというところに「デルアンバサダー」の恐ろしさを痛感させられた。
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