半年前にやったことをすぐに忘れてしまうので、自分用にメモを残すことにしました。
パターン化したい部品を読み込む。
[Part]を選択する。
STLの場合、[Part]-[メッシュから形状を作成]をする。スイッチはいらない。
[Part]-[ソリッドに変換]をする。
[Draft]を選択し、Arrayを選択する。
X方向Y方向に増やしたい数を入れて、Xの間隔に部品のX辺の長さを、Yの間隔に部品のY辺の長さをそれぞれ入れる。
結合もリンクのオプションは全て外す。
板状モデルのできあがり。
長さと間隔の調整はプロパティで実施する。
できあがったモデルは、[ファイル]-[エクスポート]でファイルに吐き出す。
あとはモデル出力の設定するソフトに行く。以上。これだけ書いておけば忘れないだろう。
上手く出力出来ないときは温度設定。出力後はノズルクリーニング。
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